馬券種の選び方

馬券の買い方についての質問は
きっちり私の活動期間の10年間の間
毎週のように尋ねられることです。

 

この馬券の買い方というのはもちろん
PATの使い方やマークシートの塗り方ではなく
「どの馬券種をどう買うのか?」です。

 

この回答というのは非常に難しいのが本音でして
それにはしっかりとした理由があります。

 

【一般的な競馬ファンの考え】

 

・単勝/複勝は嫌い
・単勝/複勝は1点しか買わない
・馬連ならトリガミでも多点買いする
・単で期待値1超えの馬を馬単の頭にはできず
基本的に馬連や3連複を買う。
・頭が決まっているレースでも3連単ではなく3連複を好む

 

またこれに加えて以下に該当する人も多いです。

 

・買う予定の馬が人気だと安心する
・買う予定の馬が人気薄だと嫌がる

 

要するに自分が買いたい馬だけを買うことができず
更には自分が買いたい馬のオッズが良いと不安になる。

 

結果として人気馬を軸に馬連と3連複で「当てようとする」。

 

この時点でどんなアドバイスをしても基本的に効果がなく
多くの場合はそれから半年以内に同じ質問を私に送るという
ループになることが非常に多いです。

 

最近では少々厳しい返信をさせていただく方もいますが
その方はもうきっちり10年間も同じ質問を繰り返しているので
「今週から本気になろう」と思っては私に相談をして
それから早ければ1日、1週、1ヶ月ぐらいで元に戻っての
繰り返しをしているだけになっています。

 

予想を大切に形にする

まず馬券というのは『予想したものを馬券という形にする』物です。

 

1着が見えているなら単勝
それに加えて2着が見ているなら馬単
3着も見えているなら3連単

 

2着以内になる馬が見えているなら単勝や複勝
それに加えて同じように2着以内が見えているなら
馬連や馬単の折り返し。
3着以内が見えているなら3連単か3連複

 

3着以内になる馬が見えているなら複勝
それに加えて3着以内にこれそうな馬が見えているなら
3連複や3連単マルチ

 

簡単に区分けすればこのようになるはずです。

 

この中で最も間違いが多いのが

 

1着が見えているなら単勝
それに加えて2着が見ているなら馬単
3着も見えているなら3連単

 

この時なんです。

明らかに自信がある、もしくは期待値重視で考えると
該当馬を1着で書い続けることが年間プラスになる道なのに
ここで「2着ならどうしよう」と「3着ならどうしよう」と思い
3連複などの馬券に逃げていくわけです。

 

それで「良かった!」という結果も多々あるでしょう。

 

でもそれは当たり前ですよね?
なぜなら1着になる確率より1~3着になる確率の方が大きいのですから。

 

しかし、単勝期待値が高い馬が複勝期待値も高いとは限りません。
ですから上記の買い方は当たることと引き換えに回収率を捨てている
ケースも多々あることになります。

 

もう1つ多いミスが単勝期待値が高い馬と単勝期待値が高い馬の
馬連やワイドなどが回収率100%を超えるとは限らないということです。

 

単勝回収率が高い馬の多くが「人気薄」の中から
例えば指数や調教などで狙える馬です。

 

1レースに対して数頭しかいないことがほとんどですから
人気薄の少点数で馬連を買い続けるとなると的中が激減します。
この場合1年単位ではなく5年単位ならプラスになるかもしれませんが
スパンの考え方を変えなくてはいけません。

 

基本的に馬券の買い方というのは選択肢の中で
最も予想に適しているものや、期待値が高くなるものを
選択することが正解であると私は思います。

 

もちろんG1だけ馬券を買うとかであれば
当てることが最優先になりますが、あなたが例えば
来週も再来週も年末も馬券を購入している予定なのであれば
賢い買い方をしてください。

 

その賢い買い方とは『自分の予想を馬券にすること』です。

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