
2019年の5月1日から新年号になることが決まっていますので
いわゆる平成の夏、平成の夏競馬というのは先週が最後でした。
来年の今頃は新年号最初の夏競馬が終わっていると思うと不思議な気持ちになりますね。
さて、この秋も当然平成最後の、という言葉が付属します。
平成最後のG1が沢山あるわけですからね。
1レース1レース、競技として見ると感慨深いものがあるはずです。
ただ馬券的に見れば昭和も平成も新年号でも何もかわらないわけですから
ブレずにやるべきことをやるための情報、スキル、メンタルを兼ね備えておくべきだと思います。
競技として見て楽しむレース、遊びのレース、勝負のレース
使い分けることができるようになった人から勝ち組になるものだと考えてみてください。
それと今の自分自身の相違点はあるのかどうか?見つめ直してからの秋競馬としてみてはいかがでしょうか。