
テイクアップアームズのコンテンツとしてはarms指数が最も人気でもあり基本となりますが
TUA指数の人気というのも同程度あるのではないかと思うぐらいファンの方が多いです。
1~3位の人気別成績は以下となりますが、中穴どころが狙い目だということは見ての通りです。
人気 | 勝率 | 単勝回収値 |
1番人気 | 32.20% | 76 |
2番人気 | 19.70% | 78 |
3番人気 | 14.00% | 82 |
4番人気 | 11.60% | 92 |
5番人気 | 7.90% | 85 |
6番人気 | 5.90% | 84 |
7番人気 | 6.20% | 128 |
8番人気 | 3.50% | 85 |
9番人気 | 5.10% | 188 |
10番人気 | 0.60% | 27 |
11番人気 | 0.00% | 0 |
12番人気 | 2.20% | 95 |
13番人気 | 2.00% | 89 |
これだけでもダートは回収率100%を超えていますが
TUA指数の長所は安定感、しかし弱点も安定感だと思うところがあります。
それはクラス別でも前走条件などを足してもどれも安定して良いだけに
突出した部分がないので絞り込みにくいとも言えるということです。
強いて言えばデータ量の少ない2歳限定戦と、休み明け6戦以上の馬は成績が落ちるので
ここを削ると回収率107%(芝94%ダ117%)ありますので、軸としては最適です。
また、データを精査していく上で上記まで絞ってから研究をしていくと効率が良いと思いますよ。