第65回朝日杯フューチュリティS

◎プレイアンドリアル

今年の朝日杯、伏兵馬で面白い馬がいるのであれば
馬券的にこれ程面白いレースはないという印象なのですが
人気馬の不安要素がどれもある反面、人気薄もそこまで
大きな魅力があるということもないことから
軸を決めるまでに非常に時間がかかりました。

そんな中で◎を打ったのはプレイアンドリアル。

朝日杯は併せ馬の先着馬祭りになることが多いレースで
この馬は当然それに合格していますが、本命の理由としては
他の馬よりも欠点が少ないということにあります。

また、前走の東京スポーツ杯でもレコードの時計差無しの2着ですし
イスラボニータが出走していたらと考えると能力ではこの馬。

枠はもう少し内目が良かったですがスタートさえ決めれば
この馬向きの相手関係になると考えました。

◯アジアエクスプレス

ダートの怪物候補生が朝日杯へ出陣。
レースが終わって、来年になり「朝日杯を使ってなければ・・・」と
言われるパターンも十二分にあるとも考えることができますが、
今年のメンバーであれば、この馬に芝適性があれば
上位争いができるのではないかと考えています。

前走を見ても芝で何か問題があるように感じる個所はありませんでしたし
この馬も併せ馬を先着して、準備は万端というところ。

初右回り、初芝、2つの難敵が待ち構えていますが
これだけダートで将来がある馬をここへ出走してくる点からの
意気込みというのも魅力の1つでしょう。

▲ツィンクルソード

調教的には朝日杯向きではないと言えますが
この馬の血統や調教という点は中山1600m向きで
人気も薄いという点では狙ってみたい1頭。

過去走で2勝していますが、そのレース自体に大きな価値があるとは
思えない相手関係でしたが、重馬場以外では上がり1位ですし
ここまでのレースが素質を実践用に置き換えるための試走だと考えると
この馬の本領発揮ができる調度良い舞台がここ。

△アトム

マイル2戦の経験とデイリー杯の内容
全ての点でのバランスの良さと調教と血統のバランスで考えても
この馬は上位争いをしてこないといけない馬だと思います。

馬に対しての不満はないのですが、1番人気を背負う馬の騎手が
この日は1鞍しか騎乗しないという点が気になります。

川田騎手は中山での騎乗経験は少ない方ですし得意でも無い。
また、彼の場合は一日の騎乗の中でリズムを作るタイプなので
1鞍だけという決め打ちには不安があります。

川田騎手がいつも通り騎乗していて、ここが中山でなければ
もう少し印は重くなった馬です。

×グリサージュ
×マイネルディアベル
×ベルカント

ベルカントは武豊騎手の朝日杯制覇を見たいという気持ちもありますし
1枠1番で押せ押せで行くと考えると非常に魅力的ではあります。

併せ馬も先着しているということで条件は揃っているのですが
調教のVTRを見ると、これは併せ馬なのか?というような内容ですし
併せ馬ぶっちぎりという報道もされているようなのですが
掛かって併せ馬にならずに調教が終わった印象です。

上手く逃げれば問題無いと思いますが、早めに仕掛けられると
沈んでいく可能性もあるのではないかと思い×扱いにしました。

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竹内の著書ミリオンダラー馬券術でも利用している競馬ブックレイティングなどをはじめとした様々なデータを提供している
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